一人暮らしの自炊で簡単においしい出汁(だし)をとる方法

一人暮らしで自炊をする方も多いですよね。
私もなるべく自炊するようにしています。

自炊をしている方にとって、出汁(だし)は重要ですよね。
出汁(だし)の味で、お味噌汁や煮物、料理全体の味が変わります。

dashi

顆粒になっている「だしの素」だと、手軽で簡単だけど添加物が気になるし、化学調味料の味ではなく自然の味を楽しみたいのであれば、やはり自分で出汁(だし)を取ったほうがおいしいですね。
出汁(だし)をしっかりとっておけば、味付けの塩分や糖分も少なめにできてヘルシーです。

とはいえ、一人暮らしであまり手間をかけたくない方、自炊を始めたばかりの方でも簡単においしい出汁(だし)を取る方法をお伝えします。

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かつおだしの取り方

出汁(だし)の代表といえるのが「かつおだし」ですね。

塊の鰹節をカンナで削ってというのはさすがにハードルが高いので、パックになっているかつおの削り節でよいです。
3gとかで小分けになっているものでもOKです。

鰹節の量

鰹節の量ですが、水100ccに対して3~5gです。
小分けの3gパックであれば、100ccくらいとなりますので一人暮らしにはちょうどいい量ですね。

一番だしと二番だし

出汁(だし)の取り方の種類として、一番だしと二番だしがあります。

一番だしは、濁りのない上品な味わいで、お吸い物やお味噌汁、茶碗蒸しなどに適してます。
二番だしは、一番だしをとった後の鰹節を使って、濃い旨みが出る、煮物やうどんつゆなどに適してます。

一つの鰹節でも2回使えるのがうれしいですね。

一番だしの取り方

まずはすっきりとして上品な味わいの一番だしの取り方です。

  1. 鍋に水を入れて、火にかけ沸騰させます。
  2. 沸騰したら火を止め、鰹節を入れます。
  3. 鰹節が鍋底に沈むまで、1~2分待ちます。
  4. 茶こしやふきんなどで、こします。

こした後の鰹節を絞るとえぐみがでるので、絞らないのがポイントです。

二番だしの取り方

一番だしを取った後の鰹節を使って、濃い旨みをとる二番だしの取り方です。

  1. 一番だしを取った後の鰹節を鍋に入れて、水を加えます。(水は一番だしの時の半分くらい)
  2. 鍋を沸騰させ、沸騰したら弱火で10分程度に出します。
  3. 最後にすこし鰹節を足します。(追いかつお)
  4. 火を止めて、茶こしやふきんなどで、こします。

煮出しているので、濃い旨みが楽しめます。

昆布だしの取り方

かつおだしとともに、出汁(だし)の代表といえるのが昆布だしですね。
昆布だしは上品でやさしい味ですので、素材の味を活かした薄味の料理に最適です。

湯出しと水出し

昆布だしには湯出しと水出しの2種類があります。

水出しは、やさしく上品な味わいです。
湯出しのほうが一般的で、水出しより濃い味になります。

水出しの場合

その名の通り、水につけるだけですが上品な出汁(だし)が取れます。

  1. 昆布を濡れた布巾で軽くふき、汚れを取ります。(あくまでも軽くです)
  2. 水につけ数時間漬けます。
  3. 昆布を取り出します。

湯だしの場合

  1. 昆布を濡れた布巾で軽くふき、汚れを取ります。(あくまでも軽くです)
  2. 鍋に昆布と水を入れ、中火にかけます。
  3. 沸騰直前で昆布を取り出します。

和食の出汁の特徴

かつおだしや昆布だし単独ではなくかつおと昆布の合わせ出汁もあります。
また、煮干し(いりこだし)や干しシイタケのだしなど、いろいろな種類があります。

和風だしの特徴としては、鰹節や昆布、煮干し、干しシイタケなど、旨みを凝縮した乾物食材を使って簡単にだし取れるところがありますね。
このようないろいろな食材で簡単に出汁(だし)はとれますので、おいしい出汁(だし)をとって、おいしい料理を作りましょう。

忙しくて和風だしを取る時間も惜しい人に

しかし、一人暮らしで忙しくてゆっくり出汁(だし)をとる時間ももったいない、でも無添加でおいしい出汁(だし)がほしいという人には、以下のような化学調味料無添加の粉末状の本格だしもあります。
にんべん 本枯鰹節薫る味だし【かつお・昆布】

薫る味だしは、いわゆるだしの素と同じようなスティックタイプの粉末状のだしなのですが、原材料に食品添加物を使っていません。
そのため自然の味わいを簡単に楽しむことができます。

出汁(だし)としてだけでなく、調味料としても使えますし、時間がない一人暮らしの自炊には頼もしい味方です。
おいしい料理を簡単に使いたい人にはピッタリだと思います。
ぜひおいしい出汁(だし)でおいしい料理を楽しんでください。

にんべん 本枯鰹節薫る味だし【かつお・昆布】

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