節分に食べる恵方巻の由来や食べ方

2月3日は節分です。

節分にやることといえば豆まきですね。
そして、もう一つが恵方巻の丸かぶりですね。

makizushi

コンビニやスーパーでも節分には恵方巻を売ってますね。

一人暮らしだとさすがに豆まきは一人でやるには寂しすぎるのでやらないですが、恵方巻くらいは食べる人も多いと思います。

とはいえ、この恵方巻。
実は一般に広まったのはけっこう最近の話みたいです。

というわけで、その由来や食べ方なんかを調べてみました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

恵方巻って何?食べ方は?

恵方巻は、節分に恵方を向いて太巻き(巻き寿司)を食べると縁起が良いとされる風習です。
恵方とはその年の干支によって定められた最も良い方角のことです。

ちなみに2016年の恵方は南南東です。

恵方巻の食べ方は3つのルールがあります。

  1.  その年の恵方を向いて食べる
  2.  無言で願い事をしながら食べる
  3.  最後まで一気に食べる

このルールを守りましょう。

恵方巻の由来は?

最近は一般的になった恵方巻ですが、広まったのはけっこう最近です。
恵方巻の由来・ルーツを調べてみました。

ルーツ・起源は江戸時代の末期に大阪の商人が商売繁盛を祈願して始まったという説がありますが、諸説あるようで正確なことはわかっていません。

その後、大正時代から戦前までは大阪の一部の地域では風習化されたそうです。
しかし戦後、この風習はいったん廃れたそうです。
その後、1970年代後半に再度復活し、関西地方に広がっていきました。

そして、コンビニで全国販売されるようになり、色々な小売店が販売促進を始めて一気に広がったそうです。
小売店が仕掛けた風習ともいえるわけですね。

日本人はイベント好き

そのような由来を聞いてみるとちょっとありがたみが減ってしまうかもしれませんね。
とはいえ、販促活動が風習になった例は他にもあります。

バレンタインデーのチョコレートも由来は日本のお菓子屋さんの販促活動です。
さらに古いので言うと、土用の丑の日に鰻を食べるという風習も平賀源内が考えた鰻屋さんの販促活動と言われています。

日本人はイベントを作って盛り上がるのが好きなので、いろいろな風習が出来てくるんでしょうね。
イベントに乗っかって、恵方巻も楽しんで食べてみるのもよいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加